まな先生解説
こころ質問
すい要点整理
このキーワードを選んだ理由と上位記事に足りなかったこと
キーワード選定理由
- 読者の課題:「ゴルフ 日焼け止め おすすめ」で探すのは、次のラウンド前に1本買おうとしている人です。ただ、買う判断には商品名だけでなく、「約5時間半のラウンドで1本がもつか」「いつ・どこに塗り直すか」の答えが要ります。
- ゴルフの教科書で扱う理由:一般的な日焼け止め記事は通勤やレジャーが前提で、「約5時間半屋外」「素手でクラブを握る」「昼休憩をはさむ」というゴルフ特有の条件には答えていません。
- 主軸にしなかった語:「ゴルフ 日焼け対策」は帽子やウェアまで話が広がり、商品選びの答えが薄まります。この語は「芝の照り返し」の章で補足として扱います。
- あわせて答える疑問:上位記事の見出しにある「メンズ」「スプレー」「塗り直し」は、「メンズと女性」「比較表」「時間割」の章で答えます。
- 検索量の扱い:検索量は未取得のため、数値ではなく上記の読者課題と上位記事の内容で判断しました。
上位記事がすでに押さえていること
上位3記事の比較(2026年10月9日確認)
| 上位記事 | 種類 | 扱っている内容 | 欠けている内容→この記事の章 |
|---|---|---|---|
| https://pro-golfacademy.com/zatsugaku/16808/ | 11商品の紹介 | SPF50+・PA++++、ウォータープルーフ、「2〜3時間に一度」の塗り直し | ★★の基準と汗の扱い(耐水性の章)、昼休憩を軸にした時間割、1ラウンドの必要量 |
| https://corp.tacklenote.jp/columns/best-golf-sunscreen-for-women/ | 女性向け10商品 | 「スタート前とお昼休憩」の塗り直し | 10〜14時を踏まえた後半の部分直しと部位別の形状(時間割の章)、グリップ対策 |
| https://folg-official.com/hiyakedome-osusume/ | 15商品の紹介 | ウォータープルーフ/スーパーウォータープルーフ、こまめな塗り直し | ★★の基準、塗り直しの時刻、芝の照り返し |
- ★★が何を保証し、何を保証しないか(汗への強さは表示の対象外)
- 1ラウンドで何gを塗るかと、1本で何ラウンドもつか
- グリップが滑る・汗で目にしみるといった、プレーとの両立
- 芝の照り返しの実際の数値(気象庁:草地10%以下)
補足
紹介する商品は、編集部が使って比べたものではありません。表示・容量・価格は、FUNQ「【2026年ゴルフUV対策】“焼けない人”は何が違う?」(2026年6月10日公開 https://www.funq.jp/even/article/1068893/ )の掲載情報で、2026年10月9日に確認しました。価格はお店によって変わります。
ゴルフの日焼け止めはどれがおすすめ?選び方の基準4つ

- SPF50+:日焼けで赤くなる原因のUVBを防ぐ力の目安。日本の表示ではいちばん上です。
- PA++++:シミの原因になるUVAを防ぐ力の目安。こちらもいちばん上です。
- UV耐水性★★:日本化粧品工業会の業界基準による、水に強いことの表示です(耐水性の章で解説)。
- 塗り直しやすい形:手のひらに付きにくいか、目のまわりを避けて塗れるか。
おすすめ4品の比較表(形状×ゴルフの場面)
| 商品 | 形状 | 表示(FUNQ掲載) | 容量・価格例 | 主な役割 |
|---|---|---|---|---|
| アネッサ パーフェクトUV スキンケアジェル NB | ジェル | SPF50+・PA++++・UV耐水性★★ | 90g ¥2,508 | 朝に全身へ塗るベース |
| 雪肌精 スキンケア UV エッセンス スティック | スティック | SPF50+・PA++++・UV耐水性★★ | 20g ¥2,420 | 顔の塗り直し |
| コスメデコルテ UV コンフォート ウルトラプロテクト | ミルク | SPF50+・PA++++・UV耐水性★★ | 30mL ¥4,950 | 顔の朝のベース |
| ミーファ フレグランスUVスプレー〈ペアブリーズ〉 | スプレー | SPF50+・PA++++(耐水性の掲載なし) | 80g ¥1,320 | 首・腕の塗り直し |
| 形状 | 朝のベース | 塗り直しやすさ | 手・グリップ | 目のまわりを避けやすいか |
|---|---|---|---|---|
| ミルク・ジェル | ◎ 広い範囲に伸ばしやすい | △ | △ 手のひらに付く | ○ |
| クリーム | ○ 顔向き | △ | × | ○ |
| スティック | △ 広い範囲は時間がかかる | ◎ | ◎ 肌に直接塗れる | ◎ |
| スプレー | × ムラが出やすい | ◎ | ○ 手を使わずに吹ける | × 顔に直接は不向き |
注意
◎○△は、形ごとの一般的な特徴をもとに編集部が整理した目安で、測ったものではありません。
UV耐水性★★とは?ウォータープルーフとの違いと汗の扱い
| 表示 | 水につける時間 | 合格の条件 |
|---|---|---|
| UV耐水性★ | 合計40分(20分×2回) | SPFの保持率が50%以上 |
| UV耐水性★★ | 合計80分(20分×4回) | SPFの保持率が50%以上 |
※「50%以上」は、保持率の平均値の90%信頼限界の下限で判定します。表示と一緒に書かれているSPFは、水につける前の値です。
本基準は皮膚の外側からの水に対しての耐久性を評価するもの…本試験法の結果をもとに汗に対する耐久性についての表記はしないでください
役割別おすすめ4品:朝のベースと塗り直し用
① アネッサ パーフェクトUV スキンケアジェル NB(朝のベース)
- 向いている人:半袖でプレーする人、男女で共用したい人
- 向かない人:ラウンド中に手で塗り直したい人(手のひらに付くため)
② 雪肌精 スキンケア UV エッセンス スティック(顔の塗り直し)
③ コスメデコルテ UV コンフォート ウルトラプロテクト(顔の朝のベース)
④ ミーファ フレグランスUVスプレー(首・腕の塗り直し)
ゴルフの日焼け止め、メンズと女性で選び方は違う?
| タイプ | 朝(家) | 昼休憩 | 後半 |
|---|---|---|---|
| メンズ・半袖 | ジェルを全身に | 顔スティック+首・腕スプレー | 顔スティック |
| 女性・アームカバー | 顔用ミルク+首・手の甲にジェル | 顔スティック+首スプレー | 顔スティック |
| 手軽さ重視 | ジェルを全身に | 洗面所でジェルを塗り直し、手を洗う | 首・腕スプレー |
ラウンドUV時間割:いつ・どこに塗り直す?
| タイミング | 時刻の例(計算上) | 部位 | 形状 | 目安量 |
|---|---|---|---|---|
| 自宅・出発前 | 6〜7時 | 顔・首の後ろ・耳・腕・手の甲 | ジェル(顔はミルクでも可) | 半袖で約4.3g |
| スタート前 | 8時前 | 耳・首の後ろ・手の甲の塗り残し | スティック | 少しだけ |
| 昼休憩【最重要】 | 10時15分〜11時15分ごろ | 全部の部位 | 顔はスティック、体はスプレーかジェル | 半袖で約4.3g |
| 後半4〜6H目【強UV帯】 | 12時半ごろ | 顔・耳・首の後ろ | スティック・スプレー | 顔は約1.2g |
| ホールアウト後 | 13時半ごろ〜 | 全部の部位 | 製品が指定する落とし方 | ― |
塗り直しの手順
- タオルで汗を押さえるようにふく
- 顔はスティックで、目のまわりを避けて塗る
- 首と腕はスプレーをかけて、手の甲でなじませる
- 手のひらをふいてからグローブをはめ、クラブを握る
1ラウンドで日焼け止めは何g必要?
| パターン | 面積 | 1回の量 | 3回(朝・昼・後半)の量 |
|---|---|---|---|
| 半袖 | 約2,150cm² | 約4.3g | 約12.9g |
| 長袖・アームカバー | 約950cm² | 約1.9g | 約5.7g |
注意
1mL=1gとして計算しています。体格や、スプレーが空中に飛ぶ分によって、実際の量は変わります。
芝の照り返しは強い?キャップで防げない部位
| 部位 | キャップで防げるか | 対策 |
|---|---|---|
| 額・鼻 | 前と上からの光はある程度防げる | 朝のベース+スティック |
| 頬の下・耳 | 防ぎにくい | スティックで重ね塗り |
| 首の後ろ | 防げない | スプレー、ネックカバー |
| 素手側の手の甲 | 防げない | 手の甲だけに塗る |
グリップが滑る・目にしみるときの対策
| 困りごと | 原因 | 対策 |
|---|---|---|
| グリップが滑る | 手のひらに付く | スティック・スプレーを使う/塗ったら手のひらをふく |
| 汗で目にしみる | 額の日焼け止めが汗で流れる | 目のまわりはスティックで避ける/額の汗はこまめに押さえる |
| 塗りムラが出る | スプレーだけで済ませている | 吹いたあと手の甲でなじませる |
注意
赤みやかゆみが出たら使うのをやめ、皮膚科に相談してください。初めて使う製品は、ラウンドの前に一度試しておきましょう。
まとめ:表示と塗り直しの段取りで選ぶ
補足
商品の表示や価格は変わることがあります。買う前にパッケージと公式情報を確認してください(本記事の確認日:2026年10月9日)。




